■妊娠6週目です。葉酸が先天性異常にいいと聞きました。

 

 

*「葉酸」は妊娠中、特に欠かせない栄養素?

 

 

私たち夫婦にとって待ちに待った赤ちゃん。
無事に今6週目となりました。

 

 

結婚して赤ちゃんがほしいと思った頃から妊娠しやすい体づくりを心がけ、
夜更かしをやめたり、体を温めたりはしていました。

 

ただ、妊娠した後のことについてはほとんど調べていませんでした・・・

 

それでいざ「赤ちゃんができた!」となった今、
自分は赤ちゃんのためにどんな食事をすればいいのか、
全く無知なことに気付きました・・・

 

 

「これではいけない!」と思い色々調べてみたところ、
妊娠中に必要不可欠な栄養素はたくさんありますが、
その中でも「葉酸」がとても重要ということが分かりました。

 

なんでも、赤ちゃんの先天性異常を防ぐ効果があるとか!

 

「葉酸」は他にどんな効果があるのか、
などを詳しく調べてみることにしました。

 

 

 

*「葉酸」は先天性異常の発症率を下げる効果がある

 

 

みなさん「葉酸」と聞いてどんな栄養素かピンときますか?

 

私は、恥ずかしながら全くピンと来ず・・・
今までの人生の中で、
「葉酸」という言葉を聞いた記憶すらありませんでした・・・

 

 

調べてみて初めて知りましたが、
そもそも「葉酸」は妊娠していない時の私たちにも必要不可欠で、
新しい血液や細胞を作ったり、貧血を予防したりするんだとか。

 

 

その他にも、赤ちゃんの先天性異常率を下げるのに大変重要とされ、
妊娠前から摂ることを推奨されているほどの栄養素!

 

 

妊婦さんにとっては、
赤ちゃんのためにも是非積極的に摂りたい栄養素の1つですね!

 

 

 

■今更葉酸を取っても間に合いますか?

 

 

*葉酸は、妊娠前〜妊娠初期10週目に摂りたい栄養素

 

 

葉酸について調べていると、
「妊娠前から飲むことが大事!」と書いてあるものが多く、
既に妊娠6週目の私はとても不安になりました・・・

 

 

なぜ妊娠前に葉酸が必要なのかというと、
赤ちゃんの体は、妊娠発覚前の細胞分裂の段階から作られ始めています。

 

その時期に発生する可能性がある異常については、
妊娠発覚前から葉酸を摂取していることによって、
確率を下げることが出来るからです。

 

 

ただ、妊娠が分かってからでも10週目くらいの間は、
赤ちゃんの重要な器官が順次作られていく時期です。

 

葉酸をきちんと意識的に摂ることで、
赤ちゃんの発育や成長を助けることが出来ます。

 

 

 

*気付いた時からでも、摂る価値はある栄養素!

 

 

赤ちゃんの発育にも葉酸は大変重要なので、
6週目から取っても遅くないということが分かり、
ちょっと安心しました・・・

 

赤ちゃんの血液や細胞を作るのをサポートする効果がありますし、
ママさんの体の血液を作ったり、貧血を予防したりもします。

 

気付いた時からでもいいので、
普段の食生活の中で葉酸を摂るようにしていきましょうね!

 

 

 

■葉酸以外に、妊娠中に摂りたい栄養素は?

 

 

*カルシウム

 

 

赤ちゃんの骨・歯を作るのに必要な栄養素です。

 

不足してしまうと、ママさんの体の中のカルシウムも減ってしまうため、
骨粗しょう症や歯が傷む原因となります。

 

牛乳・チーズ・小魚などに含まれていますので、
普段の食事から手軽に摂れそうですね!

 

 

 

*たんぱく質

 

 

赤ちゃんの血液・筋肉・髪の毛などを作るのに必要な栄養素です。

 

たんぱく質には、
肉・魚・卵・乳製品などに含まれる【動物性たんぱく質】と、
穀物・大豆などに含まれる【植物性たんぱく質】の2種類があります。

 

両方バランス良く摂るようにしたいですね。

 

 

 

*ビタミンD

 

 

しらす・いわし・鮭・ヒラメなどの魚に含まれています。

 

海外での調査で分かったことですが、
妊娠中にビタミンDをたくさん摂ると、
産まれてくる子の筋肉が強くなる傾向があるそうです!

 

意識的に摂っていくことで元気な赤ちゃんが生まれる可能性が上がるなら、
どんどん摂りたいですね。

 

 

 

■偏った食事はNG! バランス良く食べましょう。

 

 

*必要な栄養素を摂りつつ、バランスよく

 

 

妊娠中に必要な栄養素を重点的に摂ることはとても大切です。

 

ただ、それだけを食べていたら良いのかというと、
そうではありません。

 

 

人間の体は色んな栄養素バランスから成り立っています。

 

必要な栄養素が入ったものだけを偏って食べていても、
他の栄養素が足りていなければ、
大事な栄養素の吸収率も落ちてしまいます。

 

 

あくまでも、「必要な栄養素を重点的に摂る」ということが大切で、
「必要な栄養素【だけ】を摂る」ということとは違います。

 

そのポイントを間違えないようにしましょうね。

 

 

 

*神経質になりすぎなくても大丈夫

 

 

妊娠中は何を食べたらいいのか、
逆に何を食べてはいけないのか心配なことも多いと思います。

 

私も知識がなかったので、今でも不安になることがあります。

 

 

でも調べてみて分かったことは、
「ポイントさえ押さえていればOK!あとはバランス良く!」
ということです。

 

○食べてはダメなもの
○軽くなら食べても支障がないもの
○積極的に摂るようにしたいもの

 

上記をおおまかに理解して、
バランス良く食事するようにしましょう。

 

 

ストレスがたまらない程度に、
赤ちゃんのために楽しく食事していきましょうね!

 

■摂らないよりは摂ったほうがいい理由

 

 

*妊娠10週目くらいまでは葉酸が特に必要

 

 

今まで意識して葉酸を摂っていなかった人は、
妊娠が分かってからでも遅くはありません。

 

実は妊娠10週目くらいまでの間は、
赤ちゃんの体の重要な器官が順次作られていく時期です。

 

その期間、葉酸をきちんと意識的に摂っていくことで、
赤ちゃんの発育や成長を助けることが出来るのです。

 

 

 

*妊娠10週目を過ぎても、葉酸は重要な役割をする栄養素

 

 

【葉酸=赤ちゃんの先天性の異常を防ぐ】
というイメージが強いかもしれませんが、
それ以外にも葉酸は大きな役割をしています。

 

 

葉酸は、ビタミンBの一種で、
血液や細胞を作り出すのをサポートする役割もあります。

 

妊娠10週目以降でも、
妊婦さんは赤ちゃんにたくさんの栄養を送らないといけませんので、
上手に摂っていきたい栄養素です。

 

 

 

■葉酸が足りなかったらどうなるの?

 

 

*赤ちゃんが先天性異常になる確率が上がってしまう

 

 

活発に細胞分裂を繰り返して赤ちゃんが成長していく時期、
つまりは妊娠前〜妊娠初期の間で先天性の異常が決まることがほとんどです。

 

その時期にきちんと葉酸を摂らないと、
先天性異常の確率を上げてしまうことになります。

 

 

 

*ママさんの体調不良の要因の1つになってしまう

 

 

葉酸が不足すると、貧血の原因になることがあります。

 

めまい・立ちくらみ・食欲不振などが起こりやすくなり、
ただでさえ体調が悪くなりがちな妊婦さんは大変です。

 

少しでも体調を良くするためにも、
葉酸は必要不可欠です。

 

 

 

*赤ちゃんの発育に影響が出てしまう

 

 

赤ちゃんは、ママさんのお腹の中で日々めまぐるしく進化していきます。

 

ママさん自身がきちんと栄養を摂っていないことには、
赤ちゃんへ栄養が行き渡りません。

 

 

赤ちゃんが大きく発達していくためには、
ものすごい量の栄養とエネルギーが必要だといわれています。

 

また、妊娠初期までは、
赤ちゃんの重要な器官が作られている時期です。

 

細胞や血液を作る働きのある葉酸は、
その時期に必要不可欠な栄養素なので、
すくすくと元気に赤ちゃんが育っていくために葉酸は欠かせません。

 

 

 

■葉酸は男性にも必要?

 

 

*葉酸は男性も是非摂りたい栄養素

 

 

妊婦さんや赤ちゃんにとって葉酸が大切ということは、
インターネットや本などによく書かれるようになりましたが、
実は、男性にとっても葉酸は大切な栄養素なのはご存知ですか?

 

 

女性だけに必須なイメージの強い葉酸ですが、
元気になりたい男性も積極的に摂るといいんですって!

 

 

 

*妊活中の男性にとっても、葉酸は大事な栄養素

 

 

妊活中のパパさんは、ママさんに比べると、
「自分も色々と気を付けないと!」
という意識は低いかもしれません。

 

 

女性は、妊活中に必要なことについて色々いわれていることがありますね。

 

「子宮を冷やさないように体を温めること」とか、
「良い卵子を作るためにタバコはやめること」とか。

 

でもなぜか、男性目線の注意点を取り上げたものって少ない気がします。

 

もちろん、男性側に不妊の原因があったり、
先天性異常の要因があったりすることもあるのに、です。

 

 

実は、健康的な男性の精子においても、
1〜4%くらいは奇形精子が存在するといわれています。

 

海外研究チームの研究発表によると、
葉酸は精子にも影響があり、
染色体異常を軽減するということが分かっています。

 

葉酸を多めに摂っている男性とあまり摂っていない男性。
この両者では、前者は精子の奇形率が下がり、
受精の確率も高まるという研究結果も出ているんだとか!

 

 

妊活中のご夫婦にとっても、
葉酸は大きな味方になってくれる大切な栄養素なんです。

 

 

 

■厚生労働省も、葉酸を積極的に摂るように指導している

 

 

 

*国全体として葉酸の必要性が注目されてきている

 

 

アメリカや、その他の先進国では、
妊婦さんの葉酸摂取を義務付けている国もあるほど、
葉酸の重要性は周知の事実です。

 

 

日本が注目し出したのは少し遅かったのですが、
最近ではサプリメントの普及も進み、
葉酸についても色々な研究開発がされるようになりました。

 

 

厚生労働省も、葉酸について1日400?摂取するようにと発表しています。

 

 

 

*母子手帳にも葉酸について記載されるようになった

 

 

ママになったらもらえる母子手帳。

 

これの中に葉酸についての重要性について紹介されるようになったことから、
たくさんの人に知られるところとなりました。

 

 

ただ、母子手帳は妊娠が分かってからだいぶ経ってからもらうものなので、
妊娠前から飲んでいれば防げたはずの先天性異常は防げないとういことになります。

 

母子手帳をもらった時点で葉酸の重要性を知っていては、
もしかすると遅い場合もあるということです。

 

 

各メディアや病院などで積極的に葉酸の必要性を紹介していけば、
生まれてくる赤ちゃんの先天性異常がもっと減ることが予想できます。

 

■そもそも先天性異常とは?

 

 

*先天性異常とは、お腹の中で赤ちゃんに異常が生じてしまうこと

 

 

「先天性異常」とはどういうものかというと、
ママさんのお腹の中に赤ちゃんがいる間に、
何かしらの異常が出てしまうことを指しています。

 

ダウン症・無脳症・ファロー四徴症・口蓋裂・唇裂などが該当し、
昨今の日本国内の確率では100人中の4人にあたる4%の赤ちゃんが
このような先天性奇形で生まれてきているんだとか。

 

 

なかには緊急手術や、
早急な治療が必要となる事例もあるようです。

 

 

 

*前もって予防できるものもある

 

 

先天性異常の症状や原因にもよりますが、
前もって予防出来るものも中にはあります。

 

妊婦さんが普段から食べる物に気を付けたり、
赤ちゃんに良くない薬を飲まないようにしたり、などです。

 

 

先天性異常の原因や予防方法は、
妊婦さんは、赤ちゃんのためにもある程度の知識を持っていたいところです。

 

私もわからないことが多いので、一緒に勉強していきましょう♪

 

 

 

■神経管閉鎖障害とは?

 

 

*「神経管閉鎖障害」ってどんな病気?

 

 

まず「神経管」についてですが、
脳や脊椎といった中枢神経を作るうえで重要な細胞の集まりの管で、
妊娠初期に細胞分裂によって出来上がるといわれています。

 

この神経管の発達が未熟になると、
脳や脊椎がうまくくっついていない癒合不全が起こり、
様々な障害が出てしまいます。

 

それをまとめて「神経管閉鎖障害」と呼びます。

 

 

 

*神経管閉鎖障害は、上半身への症状と下半身への症状に分かれる

 

 

神経管下部の発達が不足していた場合は、
下肢の運動障害や、腸・膀胱などの機能障害が起こることがあります。

 

またその逆で、神経管上部の発達が不足していた場合は、
脳や脊椎の形成がうまくいかずに、出産後に死んでしまうケースもあります。

 

 

 

*症例は?

 

 

○無脳症

 

脳の形成が完全でない状態で生まれてしまう病気のことで、
頭部がほとんど形成されません。

 

生後1週間程度生存出来る赤ちゃんから、
胎児期に死んでしまう赤ちゃんもいて、長く生きることが難しくなるため、
検査で予め分かった場合は中絶手術が行われることが多いようです。

 

 

○二分脊椎

 

腰の中央に腫瘤があることなどで起こる病気で、
生まれつき脊椎の一部が形成されなかった状態をいいます。

 

日本では1万人の出産に対して6人程度が神経管閉鎖障害で、
その半分程度がこの二分脊椎の障害だという報告もありました。

 

 

 

*神経管閉鎖障害は治すことは出来るの?

 

 

症状が重い場合、
残念ながら発症後に治療ということはほぼ不可能で、
生まれてすぐに亡くなってしまうことがほとんどです。

 

ただ、比較的症状の軽いものだった場合は、
気付かずに一生を終えるケースもあるようですし、
再建手術などで治せる病症もあります。

 

 

 

■先天性異常の原因は?

 

 

*染色体や遺伝子

 

 

染色体や遺伝子が2〜3割関係しているといわれていて、
これは事前に対処することのできない原因となります。

 

偶然の確率で起きてしまうことで、
現在のところは残念ながら予めの予防方法はありません。

 

 

今後、世界各国で研究開発が進んでいけば、
「遺伝子レベルで先天性異常を予防する」
などという未来がやって来る可能性はありますね。

 

 

 

*ママさん自身の疾患や服用した薬剤

 

 

糖尿病や風疹などのママさん自身の疾患や、
ママさんが飲んだ抗生物質・睡眠薬・ビタミンAなどの薬剤使用が
関連している場合もあります。

 

風邪薬や鎮痛剤などの服用を懸念される妊婦さんが多いですが、
よほど大量に服用しない限り問題はないといわれているので、
そこまで神経質になることはないでしょう。

 

「でもやっぱり薬を飲むのは心配・・・」という人は、
専門医に相談してから服用すれば安心ですね。

 

 

 

*放射線の被ばく

 

 

放射能物質が含まれた食べ物・飲み物の大量摂取による内部被ばくや、
外部からの放射性物質を大量に浴びた場合の外部被ばくも
関係があるとされています。

 

内部被ばくに関しては、妊娠前から食品を注意して買うように出来るので、
自分で気を付けたいところです。

 

 

 

■先天性異常は「葉酸」で発症率を下げることが出来る

 

 

*葉酸をすすんで摂りましょう!

 

 

葉酸は、先天性異常を発症する確率を大幅に下げることが出来るといわれている、
とってもすごい栄養素です。

 

もちろん防ぎようのない原因の場合もあります。
でも、それ以外は葉酸の摂取で防げる可能性も高いんです。

 

自分の赤ちゃんが「先天性異常」という過酷な運命を背負わなくても済むよう、
葉酸を食事にたくさん取り入れていきましょうね。

 

 

 

*食事以外では、妊婦さんでも飲めるサプリメントを探してみましょう

 

 

もちろんサプリメントだけで葉酸を補おうとはしないでくださいね!
あくまでも、サプリメントは「補助」ということをお忘れなく!

 

 

ブロッコリー・ほうれん草・小松菜・アボカドなど、
比較的食事からも摂りやすい栄養素「葉酸」。

 

ただ、妊娠中は必要量が多いので、
食事だけで毎日たくさん摂るのが難しい場合は、
妊婦さんでも安心して飲めるような無添加の葉酸入りサプリメントを探すと良いでしょう。

 

 

無理なく毎日続けられることが大切ですよ!

 

■ダウン症や奇形児も先天性異常?

 

 

*ダウン症や奇形児も先天性異常の1つ

 

 

ダウン症も奇形児も、
ママさんのお腹の中に赤ちゃんがいる段階で異常が出てしまいますので、
どちらも先天性異常にあたります。

 

 

ダウン症は染色体異常のため、
残念ながら予め何かの方法で防ぐということは、
現代の医学では不可能です。

 

 

ただ、奇形児に関しては食事や薬の服用などで起こることもあるので、
自分である程度気を付けていれば確率を下げることは可能です。

 

 

 

*若すぎる出産や高齢出産は、先天性異常が発症する確率が上がる

 

 

これは卵子の質や、体の成熟度などによるといわれていますが、
10代の若い頃の出産や、逆に40代以上の高齢出産の場合、
先天性異常が出やすいといわれています。

 

 

もし計画的な出産計画がある程度出来る環境があり、
異常の出やすい年齢での出産を避けられるのであれば、
妊娠適齢期と呼ばれる20代〜30代中盤までの出産が望ましいといえます。

 

 

ただ、こればかりはタイミングもありますし・・・
自分1人で「じゃあ25歳で産む!」と決められるもんでもないですので、
どうすることも出来ない事由ですね。

 

 

 

■もし赤ちゃんに異常が見つかったら・・・

 

 

*異常が見付かったら、中絶手術をするという選択肢も

 

 

症状にもよるでしょうが、
異常が見付かった際は、
残念ながら中絶手術を選ぶ人もいます。

 

 

例えばですが、
せっかく産まれてきたとしても、
ずっと生きていくことが難しい病気の場合・・・

 

そんな時は、悲しい選択ではありますが、
中絶手術を選ぶ人が多いとのこと。

 

 

 

*もし異常が見付かっても、治せるものではありません

 

 

先天性異常は、前もって分かっていれば防げるとか治せるとか、
そういうものではありません。

 

 

もし異常が見付かったとしても産むが、
その子を育てていく環境を整えるために予め分かっていたい、
というご夫婦もいます。

 

もちろん、残念ですが、
異常が分かった段階で中絶手術を選ぶ人も。

 

 

それはどちらが正解というわけでもなく、
ご夫婦の価値観や環境によるところが大きいでしょう。

 

難しい問題ですが、
ご夫婦での意見が尊重されることとなります。

 

 

 

■赤ちゃんのためにも、葉酸を摂って先天性異常を防ごう

 

 

*海外での研究で、葉酸は先天性異常の確率を下げるのに有効との結果が

 

 

中国・アメリカ・オーストラリアなどの研究で明らかになっているのは、
葉酸を摂っている人たちとあまり摂っていない人たちで比べてみると、
前者の赤ちゃんに関しては先天性異常が出る確率が低い結果が出ています。

 

確率にして、約60〜75%リスクが低減したという驚きの結果が。

 

 

そういった研究結果に伴い、
海外では妊婦さんは葉酸をきちんと摂るように強く指示する国も多くあります。

 

葉酸は、そこまでされるほど、
先天線異常から赤ちゃんを救うための大切な栄養素なのです。

 

 

 

*食事から摂るのが望ましいが、補足でサプリメントを使用した場合も良い結果が

 

 

食事から葉酸が全て補えればそれが一番良いことですが、
毎日のことになると大変です。

 

配合量の多いものを相当量食べないことには、
1日の必要摂取量には到達しません。

 

 

ただ、現在では、
妊婦さんも安心して飲めるようなタイプのサプリメントも出ています。

 

あまりにもビタミン系や添加物の多いものは逆効果の可能性も否めませんので、
出来れば無添加の、葉酸複合率の高い物を探すと良いでしょう。

 

食事の補助で使うのであれば、
ママさんと赤ちゃんの強い味方になってくれますよ。

 

 

 

■「今の自分が赤ちゃんのために出来ることは何か」を考えてみましょう

 

 

*先天性異常の確率が下がる葉酸をたくさん摂りましょう

 

 

赤ちゃんが先天性異常を持って生を受けるという、
悲しい運命を背負わなくて済むように今出来ること。

 

それは、葉酸が重要だと知った段階から、
きちんと食事に気を付けてたくさんそれを摂るということです。

 

 

私は妊娠してから赤ちゃんのために良いことは何かを色々調べるまでは、
葉酸の必要性を全く知りませんでした。

 

きっとそういうママさんはたくさんいることでしょう。

 

でも、知った時からでも防げるんです。
今からでも葉酸をきちんと摂ることが大事なんですよね。

 

 

今出来ることをする。
それが大切なのではないでしょうか。

 

 

 

*自分の食生活を見直すいい機会だと思いましょう

 

 

美意識の高い人は、普段から色々と食事には気を付けていると思いますが、
私は全く違いました・・・

 

お腹が空いたら好きなものを食べる生活。

 

夜中なのに、カップラーメンやポテトチップスを食べたりもしましたし、
ジャンクフード大好きで、1日そればかり食べている日も。

 

 

でも、妊娠をきっかけに、
「こんな食生活をしていてはいけない!」と
自分の食生活を見直すいい機会になりました。

 

赤ちゃんのおかげで、
ひどかった食生活をバランスのいい食事に変えることが出来たんです。

 

 

妊娠というきっかけがなかったら、
ここまできちんと食事について考えることもなかったかも・・・

 

そう思うと、「赤ちゃんありがとう!」ですね。

 

 

私のだらけた食生活を変えてくれた赤ちゃんのためにも、
しっかりバランスの取れた食事を心がけて、
元気いっぱいに産んであげたいと思っています。

 

 

毎日の食事のバランスを考えるのは大変ですが、
みなさんも前向きにとらえて、楽しく過ごしていきましょうね!

 

■厚生労働省が葉酸摂取を積極的に推奨した背景

 

 

*日本は遅いスタート・・・15年ほど前から葉酸の必要性について考え始めた

 

 

もともと日本は、
外国と比較すると二分脊椎症の発症率が低かったことなどもあり、
葉酸と先天性異常の関連性調査自体ほとんど行われていませんでした。

 

 

ただ、今から15年ほど前、
神経管閉鎖障害の発症率がとても低いお隣の国【中国】での研究で、
葉酸の摂取が神経管閉鎖障害の発症リスクを低減させるとの調査結果が示され、
そこから日本も意識するようになったそうです。

 

 

 

*専門家からなる検討会を設置して研究を開始

 

 

これまで研究がほとんどなされていなかった日本にも必要性を唱える者が増え、
外国からはだいぶ遅れをとったものの、
徐々に検討会にて研究が進められることになります。

 

 

ただ、日本では、
神経管閉鎖障害の発症は葉酸の摂取不足のみから生じるのではなく、
それは発症に関する要因の1つでしかない、という観点だそう。

 

つまりは、葉酸には一定のリスク低減効果はあるという考えには至っているものの、
まだ現時点では明確な疫学的根拠が確立していない、とのこと。

 

 

なんだか難しい話になってしまいましたので、
少しまとめてみると・・・

 

 

葉酸は先天性異常の発症率を下げる効果があって、
外国ではもう40年くらい前から研究しているんだって!
→えっ?! 知らなかった! 今から急いで研究開始だ!(約15年前)
→明確な疫学的根拠を出すのはまだ難しいけど、リスクは低減出来そうだ
→リスクが少しでも減るなら、妊婦さんには是非葉酸を摂ってもらおう!

 

 

↑今の日本はここの段階、ってことです。

 

 

このような流れから、
「妊婦さんは葉酸を毎日400μg摂ることが【望ましい】」
という推奨を厚生労働省は始めたわけなんですね。

 

 

 

*食の欧米化で、徐々に先天性異常の赤ちゃんが増えてきた

 

 

今までの質素で栄養価の高かった昔の日本の食とは違い、
現代、そして今後はさらに、食事が多種多様化していくでしょう。

 

海外の物も簡単に食べられるようになりましたし、
夜中でもコンビニは開いていますので、
いつでも好きなものが食べられる時代になりました。

 

 

それはとても便利な反面、
栄養価の高い物をあまり食べなくなったという食生活環境の変化もあってか、
日本人にも段々先天性異常の発症率が上がってきてしまいました。

 

 

そういったところも、
厚生労働省がやっと重い腰を上げ、
研究調査を始める大きなきっかけの1つとなったといえるでしょう。

 

 

 

■欧米での状況

 

 

*1970年代あたまから、葉酸摂取と神経管閉鎖障害に関する研究を開始

 

 

アメリカでは、1970年代過ぎあたりから、
葉酸摂取と神経管閉鎖障害に関する研究を深めてきていました。

 

様々な研究結果からみて、
葉酸を摂取しているグループとしていないグループの赤ちゃんでは、
明らかに先天性異常の発症率が違うことが分かったそうです。

 

 

数々の研究が、1日400μgの葉酸を摂取することで、
神経管閉鎖障害の発症数を減少させることを示していました。

 

 

 

*1980年頃より、妊娠中に葉酸を摂取することを勧告

 

 

神経管閉鎖障害とそれに伴った障害の発症を減少させるために、
アメリカの公衆衛生局は次のようなことを勧告するようになりました。

 

「アメリカにおける全ての妊娠可能な女性は、
二分脊椎やその他の神経管閉鎖障害の発症を減少させるために、
1日400μgの葉酸を摂取すべきである」

 

「高用量の葉酸摂取は医師の管理下にある場合を除いて、
葉酸の摂取量は1日1000μgを越えるべきではない」

 

 

要は【1日400μg以上1000μg未満で葉酸を摂取するように】
と勧告しているのです。

 

 

 

■どんな調査結果が出ているの?

 

 

*ハンガリーでは、なんと完全予防の結果が!

 

 

2000人程度を1グループをした調査で、
800μg程度の葉酸とビタミンのサプリメントを摂っていたグループと、
そうでないグループを比較したところ、
前者の異常例はなんと無し!

 

後者は6例だったそうで、
なんと、この実験では完全予防出来た、という結果が出たのです。

 

 

リスク低減でなく、完全予防の結果。

 

これが10000万人規模になるとまた結果は変わるでしょうが、
4000人規模でこの結果はすごいと思いませんか?!

 

 

 

*イギリスでは85%リスク低減の結果

 

 

元々イギリスは先天性異常で産まれてくる確率が多い国でもあったようです。

 

ただ、1000人規模で妊娠初期〜3カ月程度の妊婦で調査を行い、
葉酸を400μg以上毎日摂っていたグループとそうでないグループを比較したところ、
前者の異常例は3例、後者は24例だったそう。

 

なんと、約85%のリスク低減が見込めたんですって!

 

 

 

■随時、国を揚げてキャンペーンして葉酸を浸透させることから始まる

 

 

*妊婦さんへ葉酸摂取を強く推奨している国は、先天性異常が減っているという現実

 

 

元々葉酸が先天性異常に効果的なのではないかといった知識が、
どこの国の人にもあったわけではありません。

 

約40年前から研究に研究を重ねた結果、
葉酸が先天性異常を下げる大きな役割をしているということが分かり、
そこから国を揚げての「葉酸プロモーションキャンペーン」が始まったわけです。

 

 

葉酸の必要性を訴え続けたアメリカのサウスカロライナ州では、
6年間のキャンペーンの成果として、
「神経管閉鎖障害の発症率が半減した」と報告しています。

 

 

 

*日本でも葉酸の必要性が問われる時代に

 

 

インターネットが普及した昨今では、
葉酸が妊娠中にとても重要な栄養素であることがすぐ検索すると出てきます。

 

たくさん葉酸配合のサプリメントも発売されるようになりました。

 

今後、研究開発がどんどん進む中で、
さらに葉酸の必要性やその理由が解明されていくことでしょう。

 

■食べ物だけでは不足する葉酸の摂取量

 

 

*葉酸は、1日の必要量を食べ物だけで摂ることは難しい栄養素

 

 

食べ物からのみで葉酸の1日の必要量を摂取しようと思うと、
相当計算して、考えながら食事を摂る必要性が出てきます。

 

 

食品によっては葉酸が多く摂れるものもあります。

 

ただ、葉酸はビタミンゆえ水溶性なので、
炒めたり茹でたりしてしまうと汁の中に溶出してしまうため、
調理によって失われやすいという難点もあります。

 

 

 

*不足部分は、医師に相談しながらサプリメントで補うことも

 

 

医師によっては、先天性異常を防ぐために、
必要量とされる量の倍、葉酸を摂るように指導する場合もあるようです。

 

そうなると、もはや食べ物からだけでその量を摂取するということは、
一般的な女性の食べる量からすると大変難しくなります。

 

そこで、医師に相談しながら、
サプリメントなどの補助食品で葉酸を補っていくという方法が
取られることもあります。

 

 

 

■葉酸が含まれている食べ物と、1日0.4mg(400μg) 取るための必要量

 

 

*葉酸の入っている食べ物と1日での必要量の一覧

 

 

下記は、その食べ物だけで葉酸の1日の必要量400μg摂取する場合、
どれくらい食べないといけないのかの大まかな量を一覧にしてみました。

 

 

○ほうれん草 → 6〜7株(220g程度)
○ブロッコリー → 約8房(200g程度)
○グリーンアスパラガス → 約12本(240g程度)
○なば菜 → 約6本(120g程度)
○チンゲン菜 → 9〜10株(650g程度)
○白菜 → 約8枚(600g程度)
○春菊 → 11〜12株(240g程度)
○日本かぼちゃ → 約丸1個(480g程度)

 

○いちご → 中30個(430g程度)
○オレンジ → 中9個(900g程度)
○アボカド → 2〜3個(800g程度)

 

○納豆 → 6〜7パック(330g程度)
○調整豆乳 → 6〜7カップ(1.2リットル程度)

 

○レバー → 50g程度
(ビタミンAの過剰摂取になる可能性があるので、食べ過ぎに注意が必要)

 

 

 

*うまく組み合わせて、たくさん摂りましょう

 

 

こうして一覧を見てみると、
色々な食材に含まれていることが分かりますが、
食べ物だけで必要量を摂ろうと思うと相当食べないといけませんね・・・

 

 

でも意外でしたが、
レバー・豆類・果物などにも含まれているんですね!

 

「葉酸は名前に【葉】は入るくらいだし、葉野菜にしか入っていないのかな」
と、私は勝手な想像をしてました・・・(汗)

 

でも、大好きで毎日食べている納豆や、
デザートにもなるオレンジやイチゴにも入っているなんてビックリ!

 

 

こうやって葉酸について少しずつ知識を増やすことが、
葉酸をきちんと摂るためのきっかけになればいいですね。

 

 

 

■葉酸は体の中に溜めておけない栄養素

 

 

*葉酸は毎日摂る必要がある

 

 

残念ながら葉酸は体に溜まる性質がありません。

 

体内への蓄積性が低い栄養素なので、
毎日摂取する必要があるのです。

 

「昨日たくさん食べたから、今日は食べなくてもいいや」
というわけにはいかないのが大変ですね・・・

 

 

 

*少しずつ摂り入れて、トータルでたくさん葉酸が摂れるような生活を

 

 

葉酸配合の一覧を見て頂くと一目瞭然ですが、
意外と多くの食べ物に入っているということが分かります。

 

1品目だけで1日必要量の葉酸を摂ろうと思うと、
大食漢の人くらいモリモリ食べないといけません。
これは現実的に無理がありますよね・・・

 

 

でも、色々な品目から少しずつ葉酸を摂取して、
1日のトータルバランスでみて良い感じになればOKです。

 

 

例えば、1日のメニューとして考えてみます。

 

 

○朝 
ベーコンエッグトースト
ヨーグルト イチゴとオレンジ添え
アボカドと玉ねぎのサラダ
調整豆乳

 

 

○昼
グリーンアスパラとかぼちゃのパスタ
シーザーサラダ(ブロッコリー入)
ミネストローネ

 

 

○夜
白菜と春菊の鶏鍋
ほうれん草となば菜のおひたし
野菜たっぷり豚汁
納豆

 

 

 

葉酸の量を厳密に計算するのは素人には難しいですが、
この1日のメニューで葉酸必要量のギリギリくらいでしょうか・・・

 

 

でも、この日だけ葉酸が足りていても意味がないですし、
毎日同じメニューで食べるわけにもいきませんし、
これは難しいところです・・・

 

 

でも、何に葉酸が入っているのかだいたい知ってさえいれば、
外食の時でもその食材を使ったものを意識的に選べたり、
少し1品足りないなーという時にその食材を使ったものを作れたりしますよね!

 

ちょっとずつでもいいので、
意識しながら摂っていきましょう。

 

 

 

■まずは食事に関する意識を変えてみる

 

 

*【何か】食べようでなく、【何を】食べよう、と考えることが大切

 

 

人間お腹が空けば【何か】食べます。
これは当たり前のことですね。

 

でも、体のためには、
食べれば何でも良いのかというと、
そうではありません。

 

バランスよく色々なものを食べることによって、
栄養バランスの偏りがなくなりますので、
【何を】食べたらいいか考えながら食べる癖をつけましょう。

 

 

 

*食べるものが体を作り、赤ちゃんの成長も促します

 

 

赤ちゃんはママさんの栄養をもらって日々成長しています。

 

赤ちゃんがすくすくと元気に大きく育ち、
異常なく健康に育つために、
栄養を考えながら楽しく食事していきたいですね!

 

■妊娠中にサプリで葉酸をとっても大丈夫?

 

 

*妊婦さんでも安心して飲めるものを探すこと

 

 

今は、世界各国から色々な種類のサプリメントが発売されています。

 

日本でも葉酸が注目され始めた昨今では、
多種多様な葉酸入りサプリメントが発売されました。

 

その中でも、添加物や余分な物が入っておらず、
妊婦さんでも安心して飲めるものを探して飲むことは、
大変有効でしょう。

 

 

 

*食事からだけでは足りない分をサプリメントで補うよう、医師が指示するケースも

 

 

妊婦さんへ医師の指導が入る中で、
サプリメントで不足分を補うように指示するケースもあります。

 

 

1日の葉酸必要量は400μgとされています。

 

ただ、妊娠中はそれより多めに摂った方がより先天性異常の発症率が下がり、
妊婦さんの体調不良も減ることが多いという研究結果もあるため、
倍の800μgを目途に摂取するよう指導する医師もいるようです。

 

 

そうなると、実際問題、
食事からのみでこの量を摂取するのはまず不可能に近いです。

 

相当量の食材を使ってかなりの量を食べないといけませんし、
毎日必要量を食べていると体重増加してしまう可能性もあります。
妊娠中は、大幅な体重増加は望ましくありません。

 

 

そういう時には、
食事からの栄養の補助としてサプリメントを推奨する医師もいるようですよ。

 

 

 

■どんなサプリを探したらいい?

 

 

*無添加で、余分な成分の入っていないものを選ぶこと

 

 

葉酸が配合されているサプリメントの中にも、
様々な種類があります。

 

 

例えば、着色料や合成化合物などの添加物が入ったものもありますし、
葉酸以外にもたくさんの栄養素が入ったものもあります。

 

鉄分やカルシウムなど、
妊婦さんに必須の栄養素であれば入っているに越したことはないのですが、
それ以外の物はなるべく入っていない方が良いですね。

 

というのも、妊娠中にあまり良くない成分が含まれている可能性もあるからです。

 

 

 

*ビタミンAが過剰に入ったものは避けること

 

 

妊娠前は、マルチビタミンなどのビタミン系のサプリメントを、
美容や健康のために摂っていた人も多いのでは?

 

ただ、妊娠中については、
あまり過剰にビタミンAが入っているサプリメントは避けるようにいわれています。

 

 

というのも、過剰にビタミンAを摂取してしまうと、
赤ちゃんの成長に影響を及ぼす可能性があるとされているからです。

 

※ビタミンAの中でも【ベータカロテン】に関しては、
体内に蓄積される性質がないので、
多少摂取しすぎても問題はなしとされています。

 

 

 

■諸外国での研究調査では、サプリを含めて葉酸を多く摂取した方が先天性異常のリスクが低減したという結果に

 

 

*諸外国での調査では、葉酸サプリメントが先天性異常発症率低減に有効である結果も

 

 

アメリカ・イギリス・オーストラリアなどで、
葉酸と先天性異常の関係性についての研究調査が行われました。

 

 

妊娠1か月前程度から妊娠初期の3か月程度まで葉酸を摂取する研究で、
食事+サプリメントで800μgに近付くよう摂取したところ、
それぞれ60〜75%のリスク低減が見られたそうです。

 

 

葉酸の1日必要量は400μgとしているところが多いですが、
妊娠前〜妊娠初期はより葉酸は重要であるとして、
800μg程度まで摂取するように指導する医師も多いようです。

 

1000μgまで摂ると多すぎるとされているため、
400〜800μg摂れるようにして調査しているそうです。

 

 

 

*専門家に相談しながら、上手にサプリメントを併用しましょう

 

 

葉酸が入っているサプリメントはたくさん発売されていますが、
それ以外にもたくさんの成分が入った物が多いです。

 

そうなると、自分だけの判断では、
妊娠中に飲んでいいのかどうか迷う部分もあるでしょう。

 

そんな時は専門医に聞いてみるのもいいですね!

 

 

サプリメントのメーカーによっては、
専門家のチームをそろえて電話で質問などを受付しているところもあるようですし、
少しでも疑問にもったことは確認して不安を解消しましょうね!

 

 

 

■食事の【補助】として、うまく利用していきましょう

 

 

*あくまでも、サプリメントは【補助】として利用しましょう

 

 

「サプリメントでたくさん葉酸を摂っているから安心」
そう思っている人も多いのでは?

 

でも、サプリメントはあくまでも、
食事で不足してしまった分の【補助】という認識を持ってくださいね。

 

 

サプリメントからだけでなく、
バランスの取れた食事から摂る葉酸もとても大切なのです。

 

 

 

*食事でたくさんの葉酸を摂ることが一番大切

 

 

葉酸は、意外と色々な食材に含まれています。

 

毎日バランス良く、色々なものを食べていれば、
自然と葉酸をたくさん摂ることは可能です。

 

 

ただ、妊婦さんは400〜800μgの葉酸が毎日必要だといわれていますが、
それを全て食事から摂らないといけないとなると、
かなり難しいです。

 

ですから、そんな時は少しサプリメントに頼ってみるのもアリですね!